火曜日は兼業主夫おじさんのあんまり役に立たないお料理の話 その5 [お料理なう]
今回もまたまた、スポーツネタから・・・
ちょっと間抜け感が満載が連発だったので・・・(。-_-。)
昨日はけっこうな長文で熱苦しくなでしこジャパンについて
「なでしこジャパン リオ五輪の可能性は・・・」を書いたんですが、
アップしたときには予選敗退が決まっていた。
一生懸命書いたからね!!ニュース見てなかった・・・(;_;)
先週はこれも意外と思い入れいっぱいで書いた
「福士加代子!!名古屋でも金!!リオでも金!!でいいんじゃねぇ〜」の数日後に
「福士加代子!!名古屋ウィメンズマラソン(3月13日)を回避」・・・ハ???
まあ、好きにしろよ!!って感じになるよ。
言えることは、アスリートなら競技で勝負、駆け引きしろよ!!
競技の外でゴタゴタされると、はっきり言って引くよねぇ〜〜〜(*`へ´*)
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3/1〜3/7 の晩ご飯。
この週ってオレンジ枠の「汁」以外は、特徴的だよねぇ〜〜〜
カレー、チラシ寿司、他人どんぶり、鍋 意識はしてなかったけど、
ちょっとびっくりだった・・・
チラシ寿司は3/3のお雛様仕様です。
色身として黄色、緑、ピンクはいるよねぇ〜〜〜
黄色は錦糸卵、緑はブロッコリ、ピンクは・・・表現出来る食材が無い。
かすかな可能性があったのは、ゆでダコ(生食可)と梅干し・・・
ピンクというより・・・・赤が濃いよねぇ(*’U`*)
どう頑張ってもピンクは無理でした。(T_T)
散らして何となくいい感じ?にするのがやっと・・・
まあ、美味しかったから良しとしよう!!
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秒読み段階にはいったよ!!
「煮る」「蒸す」ときたので、今回は「炒める」です。
ただ、「炒める」はそれほど書くことが無い・・・(;д;)
シャキシャキ野菜が「炒め物」の基本・・・残念ながらこのことを意識したことが無い。
このシャキシャキにはかなり好みがあるし、
しっかり加熱してほうが多くの野菜を食べることが出来る。
時間があるときは、火の通りにくいものから炒めますが、
時間がない時は食材をいっぺんに入れて少量の水分、酒を入れて蓋をする。
中火程度で食材に火が通るまで、そのままにしておいて他の調理等をする。
その後に味付けをして、強火にして水分を飛ばす・・・これが我流の炒め物かな。
1つだけ出来る限りやっていることは、
生で食べることが出来ない、肉や魚はできるだけ野菜と別に調理するようにしています。
肉は生で食べることは避けたいですけど、加熱し過ぎは美味しくない。
野菜といっしょに炒めると肉への味付けと加熱の具合が難しい。
肉を先に調理をして、取り出す。 同じフライパンでOKですから、
野菜を調理してから、肉を混ぜる・・・肉を混ぜたら加熱はしない、混ぜるだけ。
牛肉と鶏の場合は、下味をつけてからこの通りにする。
豚は時間がなければ、先に肉を炒めてから先のやり方で調理する。
野菜の上に肉を置くことを忘れずに・・・
豚肉は比較的、加熱に強い・・・と、勝手に考えている。
魚の場合もほぼ同じだけど、下味のときに小麦粉か片栗粉をまぶす。そこから調理する
野菜と混ぜる際は身が崩れやすいので、そっと優しく混ぜる。
肉、魚はゆでる、蒸すでもOKですが、手間がかかるのでほとんどしません。
ささみと鶏のムネ肉はゆでるか・・・
ゆでると言っても沸騰しお湯にささみと鶏のムネ肉を入れて火を止めます。
肉の大きさにもよりますが、10分くらいは放置しますか・・・
中が半生の場合は野菜と一緒に加熱してもいいからね!!
それと肉を入れていた水は鶏の出汁がでているので、チキンスープにします。
これで、捨てる所なし・・・・シマツしたねぇ(^∇^)
あとは味かなぁ 基本は塩がしょう油 粉末のだし、コショウか辛みもよく使います。
我が家は薄味です。薄ければ食べる際に足すが前提です。
味をつけるときに全ての調味料を混ぜてから、一気に加える・・・これは危険です。
出来上がったレシピ通りにすれば、問題ないですが、
私たちのような素人は味を確認しながらの間違いが少ないです。
そこで使う調味料を出来るだけ近くにを置いてから、味付けをし始めます。
甘い味からが鉄則ですよ!! 甘味のほうが味が入りにくいのと修正がしやすいからです。
塩味が過ぎたのを修正はほぼ出来ないと考えていいですから・・・ね。
これはどんな調理方法でも同じです。
動物系のタンパク質のほかには、焼き豆腐、厚揚げ、油揚げ等の豆腐系。
コンニャク系。練り物系・・・・それからたまご系を使います。あとはお好みで(*’U`*)
それほど書くことが無い、と前置きしながら、えらく長くなってしまった・・・ストップします(T_T)
食材の切り方も多少気にしてるかも(*゚ェ゚*)
忘れてなければ、来週にちょっとだけ・・・
「炒める」 実は奥が深く、テクニックが必要・・・なのかもしれませんけど、
簡単で時短できる調理方法として、考えています。
これこそが家庭の味・・・それでいいじゃんねぇ(^∇^)
ちょっと間抜け感が満載が連発だったので・・・(。-_-。)
昨日はけっこうな長文で熱苦しくなでしこジャパンについて
「なでしこジャパン リオ五輪の可能性は・・・」を書いたんですが、
アップしたときには予選敗退が決まっていた。
一生懸命書いたからね!!ニュース見てなかった・・・(;_;)
先週はこれも意外と思い入れいっぱいで書いた
「福士加代子!!名古屋でも金!!リオでも金!!でいいんじゃねぇ〜」の数日後に
「福士加代子!!名古屋ウィメンズマラソン(3月13日)を回避」・・・ハ???
まあ、好きにしろよ!!って感じになるよ。
言えることは、アスリートなら競技で勝負、駆け引きしろよ!!
競技の外でゴタゴタされると、はっきり言って引くよねぇ〜〜〜(*`へ´*)
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3/1〜3/7 の晩ご飯。
この週ってオレンジ枠の「汁」以外は、特徴的だよねぇ〜〜〜
カレー、チラシ寿司、他人どんぶり、鍋 意識はしてなかったけど、
ちょっとびっくりだった・・・
チラシ寿司は3/3のお雛様仕様です。
色身として黄色、緑、ピンクはいるよねぇ〜〜〜
黄色は錦糸卵、緑はブロッコリ、ピンクは・・・表現出来る食材が無い。
かすかな可能性があったのは、ゆでダコ(生食可)と梅干し・・・
ピンクというより・・・・赤が濃いよねぇ(*’U`*)
どう頑張ってもピンクは無理でした。(T_T)
散らして何となくいい感じ?にするのがやっと・・・
まあ、美味しかったから良しとしよう!!
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秒読み段階にはいったよ!!
「煮る」「蒸す」ときたので、今回は「炒める」です。
ただ、「炒める」はそれほど書くことが無い・・・(;д;)
シャキシャキ野菜が「炒め物」の基本・・・残念ながらこのことを意識したことが無い。
このシャキシャキにはかなり好みがあるし、
しっかり加熱してほうが多くの野菜を食べることが出来る。
時間があるときは、火の通りにくいものから炒めますが、
時間がない時は食材をいっぺんに入れて少量の水分、酒を入れて蓋をする。
中火程度で食材に火が通るまで、そのままにしておいて他の調理等をする。
その後に味付けをして、強火にして水分を飛ばす・・・これが我流の炒め物かな。
1つだけ出来る限りやっていることは、
生で食べることが出来ない、肉や魚はできるだけ野菜と別に調理するようにしています。
肉は生で食べることは避けたいですけど、加熱し過ぎは美味しくない。
野菜といっしょに炒めると肉への味付けと加熱の具合が難しい。
肉を先に調理をして、取り出す。 同じフライパンでOKですから、
野菜を調理してから、肉を混ぜる・・・肉を混ぜたら加熱はしない、混ぜるだけ。
牛肉と鶏の場合は、下味をつけてからこの通りにする。
豚は時間がなければ、先に肉を炒めてから先のやり方で調理する。
野菜の上に肉を置くことを忘れずに・・・
豚肉は比較的、加熱に強い・・・と、勝手に考えている。
魚の場合もほぼ同じだけど、下味のときに小麦粉か片栗粉をまぶす。そこから調理する
野菜と混ぜる際は身が崩れやすいので、そっと優しく混ぜる。
肉、魚はゆでる、蒸すでもOKですが、手間がかかるのでほとんどしません。
ささみと鶏のムネ肉はゆでるか・・・
ゆでると言っても沸騰しお湯にささみと鶏のムネ肉を入れて火を止めます。
肉の大きさにもよりますが、10分くらいは放置しますか・・・
中が半生の場合は野菜と一緒に加熱してもいいからね!!
それと肉を入れていた水は鶏の出汁がでているので、チキンスープにします。
これで、捨てる所なし・・・・シマツしたねぇ(^∇^)
あとは味かなぁ 基本は塩がしょう油 粉末のだし、コショウか辛みもよく使います。
我が家は薄味です。薄ければ食べる際に足すが前提です。
味をつけるときに全ての調味料を混ぜてから、一気に加える・・・これは危険です。
出来上がったレシピ通りにすれば、問題ないですが、
私たちのような素人は味を確認しながらの間違いが少ないです。
そこで使う調味料を出来るだけ近くにを置いてから、味付けをし始めます。
甘い味からが鉄則ですよ!! 甘味のほうが味が入りにくいのと修正がしやすいからです。
塩味が過ぎたのを修正はほぼ出来ないと考えていいですから・・・ね。
これはどんな調理方法でも同じです。
動物系のタンパク質のほかには、焼き豆腐、厚揚げ、油揚げ等の豆腐系。
コンニャク系。練り物系・・・・それからたまご系を使います。あとはお好みで(*’U`*)
それほど書くことが無い、と前置きしながら、えらく長くなってしまった・・・ストップします(T_T)
食材の切り方も多少気にしてるかも(*゚ェ゚*)
忘れてなければ、来週にちょっとだけ・・・
「炒める」 実は奥が深く、テクニックが必要・・・なのかもしれませんけど、
簡単で時短できる調理方法として、考えています。
これこそが家庭の味・・・それでいいじゃんねぇ(^∇^)
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