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日曜日はお料理でしたよねぇ [お料理なう]

予告通りに味付けの話。

調味(味付け)をするときは、こまめに味見をしましょう。

そうすれば、食べられないほどの不味くはなりません。


日常的に作る料理の中で味見ができないのは、

ハンバーグくらいでしょうか・・・

ハンバーグは最終的にはソースで食べるので、

塩、胡椒が少々してあれば、問題なしです。


最初は本やネットで公開しているレシピで作ることになるでしょう。

プロは「レシピ通りに作ってください」って言いますが、

食材をレシピ通りに揃えるのは、意外と難しい。

小生は調味料でどんな味になるのか理解出来たら、

味見をしながら作っていきます。

だいたい、醬油味か、味噌味か、辛いか、甘いか、酸っぱいか。

概ね、これくらいが把握できれば、そんなに大きくレシピと外れずに

なんとかたべれるものは出来上がります。


調味は必ず甘いものから少量づつしていきます。

加熱しすぎると美味しくない食材は

火を止めって、味付けすることもあります。

辛い(塩味)を甘くするのは大変ですから・・・

まあ、限界をこえた場合は、諦めて、一から作り直しましょう。

先人の言う「さしすせそ。の順で調味料を入れなさい」を守ることです。


誤解している人もいますが、

煮物等で味をしみこますのは、「冷ます」工程です。

加熱し続けても、食材が柔らかくなるばかりで、

無駄なガス代を使うばかりです。

ここ、試験に出ますよ!!(#^.^#)


結論的には味付けはうす味がマストです。

食材そのものの味でも、十分美味しく食べられます。

物足りない時は、食べるときにお好みの調味料をかけて

食べればすむことです。

濃い味で食べられないことはあっても、

淡い味で食べられないことはありませんからね。


小生は最近、砂糖をよく使います。

魚や肉の臭み取りに全体にまぶしたり、

下茹でするときに、ゆで汁に入れます。

それも意外とたくさん入れます。(500mlに小さじ一杯程度かなぁ)

塩より優しい仕上がりなるような気がしています。

まあ、思い込みかもしれませんけどね。

くれぐれも、味付けには砂糖は極力、控えめにしてくださいね。


砂糖はなくてはならないですが、

ほんのちょっとで、その真価を発揮するのが砂糖です。


次回は何の話しにしよっかなぁ?



タグ:料理
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月曜日は・・・何の日だったっけ?  そうそう野菜栽培だっけかなぁ [お料理なう]

気がつけば、6月も最終週ですよ・・・(;_;)(;_;)

また2週ぶりですが、

この間は我が家に定期的やって来る、

劇忙週間でした。

その影響で、6/12〜6/17までの晩ご飯は

ばっさり抜けています。

6/5〜6/11+6/18〜6/25です。
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6/18は父の日でした。
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恒例のお料理での感謝の意を表しています。

まあ、基本的しばり等は「母の日」の料理と同じです。

さすがに新しいレシピが思いつかなくなりました。

前日に下準備はするものの、

概ね、日曜日の午前中の作業ですので、

それほど手の込んだものもできんし、

現実的にそこまでの技術もないんだけど・・・(。-_-。)(。-_-。)

新しいレシピを仕入れんといかんなぁ


前回に引き続き、

恒例の「お野菜栽培」です。


スイカは「真夏の夕日」という種類の

小玉オレンジ果肉のスイカです。
DSC_0626スイカ1
3年続きで、アブラムシに酷い目にあったので、

今年は防虫ネットで包んで、育てています。

かなり大きくなりました。
DSC_0626スイカ2

6/10の受粉ですので、

7/15頃が食べごろでしょうか・・・

楽しみです。

午前中に自由な時間がある日と、

雌花が咲くタイミングが合わずに、

1つしか受粉させることが出来なかったのが、

やや残念ではありますが・・・


これは「デカンディア」という品種のナスです。
DSC_0626ナス1

こいつはイマイチ苦戦中・・・(T_T)(T_T)
DSC_0626ナス2

果肉が柔らかく、炒め物、煮物に合うそうです。

一つくらいは食べられるかなぁ。


見た目はピーマンですが、

「鈴なりパプリカらんらん」という品種の

オレンジ色になるパプリカです。
DSC_0626パプリカ1

鈴なりの体は示してきましたが、
DSC_0626パプリカ2

色がオレンジ色になりません(T_T)(T_T)

収穫時期は7月以降となっていますので、

色ずくのはこれからかも・・・


こんな感じで、珍しい品種を選んでいます。

それと、今回は高めの苗を買いました。

今までの安売りがメインでしたから・・・(#^.^#)

まあまあ、順調ではないですが、

枯れずに育っていますので、

収穫を楽しみにしています。


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月曜日はオッサンの料理  2週ぶり・・・(#^.^#)&ちょこっと植物栽培 [お料理なう]

いや〜〜〜お久しぶりです。


5/22〜6/4までの晩ご飯ですが、

バタバタしていた日常を反映して、

やや少なめですなぁ〜〜〜○| ̄|_
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ある筋からアナゴを大量に頂いておりまして、

その賞味期限が近づいてきていましたので、

アナゴが多い・・・

まあ、調理済みなので、簡単に食べられるし、

味は問題無し!! 重宝しております。(。-_-。)(。-_-。)


改めて、写真を見直してみると、

「肉、少な!!』

基本的に肉料理の少ない家庭ではありますが・・・

肉が買えない訳ではない・・・!?  え、そうなのか???


実は肉は安いときに買って、

冷凍してますので、

早めに準備しておかないと融けないんですよ。

魚は比較的融けやすいので、

使いやすい面もあるかな!?

電子レンジとか使って解凍する程でもないしね(。-_-。)



お料理ネタがないので、こんなものでも・・・
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現在、我が家に白い花が2種類咲いています。

アジサイとアサガオ・・・

アジサイは山紫陽花系です。

アサガオは大輪系のですが、

こいつ苗を買ってきてから、成長をほとんどせずに

花芽だけつけて、本日咲いてしまいました。

困った子です(T_T)(T_T)


花は癒されますなぁ〜〜〜

日当りのあまり良くないベランダで、

悪戦苦闘はしていますが、

こうやって、きれいに咲いてくれると

「また、育てよう」って気になります。


古くからの『プチオヤ』を読んで頂いている方は

ご存知かもしれませんが、

恒例の鉢植えでの野菜作り、

今年は「スイカ・パプリカ・ナス」に挑戦しております。

パプリカとナスはちょっと変わった種類を育てています。

この子達の生育状況もまたの機会に・・・



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月曜日はお料理です。ドミニク・ブシェ・・・って、知ってる??? [お料理なう]

5/15〜5/21まで

この週は珍しく、FULLです。
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一番下の写真、「ラガー」買ったのなんて、

何年ぶりでしょう(#^.^#)

まあ、そりゃ旨いけど、価格は日頃飲んでいるそれ2倍強・・・

じゃあ、2倍強旨いのか・・・ 

それほどではないですよ。日頃飲むのは今のもので十分です。

コストパフォーマンスは高さは感じています。


今日のお料理のネタはいつもの「あさイチ」から頂くことにしましょう。

今日の特集は「キッチンセッション」・・・???

その内容は

『世界初挑戦!?生放送なのに、

最後まで何を作るかわからない新料理コーナー!

でも、必ずスゴイ料理が出来上がり、

必ず、日々の献立に役に立ちます!』・・・???

有名シェフが言わば即興で料理を作るという話です。

その有名シェフがこれまたスゴい・・・

フランスの『シェフオブザイヤー』に選ばれたこともある、

ドミニク・ブシェさんです。
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出典:izuru5222.net/

奥さんが日本人です。親日家なのかなぁ

国内にも2件の店があります。(本国に1件)

仕事上でも日本との関係は深く、

日仏交流にも尽力されているようです。


「キッチンセッション」の内容は「あさイチ」H.Pで、

確認して頂いた方がいいでしょうけど、

『短時間&限定された食材&生放送・・・等々

こんな厳しい条件のこの仕事をよく受けてくれたなぁ』と、

強く感じました。

NHKも無茶するで!!(*`へ´*)


はっきりいって、料理自体に今晩の食卓に

参考になることはなかったですが、

「1メニュー3皿を3品」作るだけでもスゴいことでしょう。


1品目はアボガドを使ったオードブル的な料理でしたが、

晩飯で「これ」だされた、間違いなく旦那さんは

『「これじゃあ、腹に溜まらんだろう」って、絶対言うよ!!』

などと、口走ったら、

それを隣で聞いていた愛妻が、

「夕食を食べる前に「酒の肴」として、

『これでも食べといて』って出されたら、結構、出来る奥さんだろう!!」

それもそうだ・・・料理もTPOだねぇ(#^.^#)


2品目はアジを捌いていました。

そんな下仕事はアシスタント的な人がしてるだろうなぁ〜〜〜

それでもアジを選んだ、ドミニク・ブシェさんは

本当に日本の食卓のことを意識していたのかもねぇ(*´~`*)

ありがたいことです。

ただ、現代の多くの若い奥さんはアジ捌けんけど・・・(T_T)(T_T)


まあ、そんなこんなで実験的な生放送料理コーナーも

レミさんのような放送事故も無く、

無事に終了しました。(。-_-。)


今晩作ってみたいのはパン・ウェイさん(料理研究家)
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鶏手羽のオイスターソース炒めでした・・・(#^.^#)

パン・ウェイさん(料理研究家)の薬膳料理の知識は参考になります。

特に食材の色と季節の関係。

夏は赤い食材を食べる」ことが重要だそうです。

「なんで????」・・・どうしてだったったけ???○| ̄|_



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月曜日は「お料理しましょう!!」・・・です。 [お料理なう]

いつだっかなぁ、ニュースのコーナーで

現在、若い奥さんの料理の味方

『DELISH KITCHEN | レシピ動画で料理の作り方が簡単に見つかる』

特集をしていました。

基本的な料理の用語が理解出来ない人が増えている・・・

そのために制作の方もかなり苦労しているようでした。

印象に残ったのが「調味料を回しかける」を知らない・・・

マジか((((;゚Д゚)))))))

しかし、もっとビックリしたのが、

その解決方法として、

調味料をひたすら鍋にぶち込む動画・・・

これも問題だろ(*`へ´*)(*`へ´*)(*`へ´*)

ここは「調味料を全て混ぜてから入れましょう」

これが正解!!

調理はあわてて何かをすると失敗します。

とにかく、ドバドバ、順番の時間差も関係なく

調味料をぶち込むなら、

調味料を全て混ぜて入れれば、

いいんです(#^.^#)
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出典:blog.damalish.com/

料理って、どうよ!! 最後にちょっとだけ(。-_-。)



5/8〜5/14まで・・・

今週は5/14がありません。

この訳は・・・
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5/14は母の日でした。

恒例と言えが恒例となって来ましたが、

オッサンの手作り料理での感謝の意を表します。

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DSC_0514母の日1

基本、両親は高齢ですので、

いくつか、決めごとをして、料理をします。

肉は少なめで柔らかく、小さくする

味は薄めにする

魚料理を1品以上いれる

生ものはNG。アクの強い野菜もNG


昨年のものと比べると・・・力が足りてません(。-_-。)

自由に使える時間が少なくなったので、

食材(特に魚)は気に入ったものを手に入れことが、

難しくなっています。

やっぱり、魚は朝早く行かないとねぇ(T_T)

今回はサバの味噌煮風・・・出来もイマイチ(;_;)(;_;)(;_;)

それとさすがにレシピが思いつかんのよ・・・これも悲しい(;_;)(;_;)(;_;)


ただ、期待してくれてようなので、

心をこめてこれからも続けていきますよ。

今度の感謝のお料理は父の日になります。

ちょっと本格的な風にしてみっか(^∇^)

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あ! 忘れていましたが、5/14の写真がない訳・・・

この母の日料理の残り物+5/13の残りカレー+酒を

ダラダラと食べ始め、酔いが回ってきたら、

終〜〜〜〜了(#^.^#)

こんな風でしたのでねぇ・・・


冒頭の若い奥さんの料理の味方

『DELISH KITCHEN | レシピ動画で料理の作り方が簡単に見つかる』

ニュースの中で、

「料理を母親から教えてもらっていない」

こんな意見がいくつかありました。


このオッサンも当然て言えば、当然ですが、

My Motherから料理を教えてもらった記憶はありません。


若い頃一人ぐらしは4年くらいしましたが、

自炊はほとんどしてません(。-_-。)


食事を作り始めたのは結婚してからです。

レシピ本などはほとんど見ませんし、

レシピも料理方法も包丁の使い方も我流です。


それでもこうやってまがい也にも、

毎日の晩ご飯を作れているのは、

センス・・・・違いますよ(#^.^#)


思った味になるように味見を何度もすることが、

「はずし」を少なくする方法だと考えています。

そのためには、調味料を少しずつ入れることは、気をつけています。

意外とこんな簡単なことで、料理は作れるんかもしれませんよ。


「こりゃだめだ(;_;)」ってものが出来上がってしまった時は、

愛妻には内緒で捨てます(。-_-。)(。-_-。)


家庭料理で守らなければならないことが2つあると考えます。

○薄味にする

    これは簡単!濃い味は戻せませんが、

    薄味は食べるときに、調味料を加えれば、食べられます。

○加熱の加減を意識する

    肉などは加熱が不十分だと、お腹を壊す可能性がありますが、

    加熱し過ぎは食材が堅くなってします原因となります。

    もし、食材の中まで火が通っているか不安な時は、

    切って(割って)確認します。

    ハンバーグでも、唐揚げでも、そうすれば・・・


    いいんです(#^.^#)(慈英風)
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    出典:blog.damalish.com/

    食べるのは家族なんで、見た目より安全ですから(#^.^#)


この話も何度か書いたかなぁ〜〜〜

オッサン、この頃、物忘れが激しいんよ○| ̄|_


最後にオッサンのMy Motherは専業主婦でしたので、

毎食、手作りのご飯でした。

それをガキの頃、後ろから見ていた記憶はあります。

お母ちゃん好きだったんだねぇ(#^.^#)

そのMy Motherの調理の方法等の記憶が、

脳の奥にあるのかもしれません。

これの無意識の記憶はセンスと言ってもいいかもしれません。

お母ちゃんに感謝しないとな・・・(#^.^#)



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月曜日はお料理だよ〜〜〜 [お料理なう]

5/1〜5/7まで・・・

この週はそろったほうですよねぇ
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惜しくも抜けているのは、5/3です。

この日は愛妻が調子が良くなく、

「みそ汁とご飯でいい・・・」とか言ったもんだから、

ほとんど料理らしい料理はしておりません。

具沢山みそ汁とサラダ・・・よって写真無し。


いつもの料理のネタとして参考している、

NHKあさの情報番組「あさイチ」が国会中継のために

短縮放送で料理コーナーがありませんでした(T_T)

そのため、ネタもなく先週の晩ご飯では紹介する程の

料理も無く、寂しい限りです。


そこで、変わりレシピを1つ・・・

5/2(上から2つ目)の写真で、

タケノコ料理の左奥に見えるのが、

実はギョウザです。

ギョウザと一緒に野菜もとれるので、意外とオススメです。

1:フライパンに油を適量(大さじ1/2程度)火をつけます。

2:そこそこ温まったら、ギョウザ6個、円状に並べて、

    置いた面が焼き目やつくまで焼きます。

    火加減は弱火の強火くらい・・・

    焦げないくらいの火加減ということです。

    6個以上入れると野菜を置くスペースが無くなるので、

    これくらいが適量かと・・・・

3:小麦粉:片栗粉:水=1:0.1:10〜12 これくらいの小麦粉液を作ります。

    ここは、ほとんどで目分量でしていますが、

    広島風お好み焼きの小麦粉液程度がベストかなぁ

    ギョウザのハネをつくるための小麦粉液よりもっと濃いめ

    出来上がった生地も食べる感じにしておきます。

4:それをギョウザを焼いているフライパンに入れます。

    量はギョウザと一体にになるように、まんべんなく、

    厚さで言ったら、2m/m〜3m/mくらいか・・・これも適当。

5:その上にお好みの野菜をいれます。野菜は何でもですが、

    太めの千切りにして、ギョウザの間に入れるようにしてほうが、

    食べるときに食べやすいですし、見た目のキレイです。

    また、根菜等の火の通りの遅いものは、

    レンジでチンしてからの方がいいかも・・・

    根菜に加熱時間を合わすと、小麦粉液や他の野菜

    加熱し過ぎになっちゃうかもしれませんから・・・

6:後は蓋をして、ギョウザが食べられるようになって、

    小麦粉液がお好み焼き(チジミ)のようになるまで加熱します。

7:最後に強火にして水分を飛ばせば、出来上がり!!


ギョウザのタレでも、ドレッシングでも、しょう油でも・・・お好みで。

お好み焼きのソース+マヨネーズもけっこうイケます。

野菜は彩りとか考えると、よりキレイだよねぇ。

これからの時期だと、パプリカとかオシャレかも・・・


普通のギョウザの食べ方にちょっと飽きたら、お試しあれ(#^.^#)

安い特売のギョウザでも立派な一品になりまっせ。


基本、分量はオッサンの料理ですので適当ですから、

良い加減の量を見つけてくださいね。


失敗に関しては当局は一切関知しないので、

そこんとこよろしく!!○| ̄|_


タグ:料理
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月曜日はオッサンでも出来るお料理 [お料理なう]

4/24〜4/30までの晩ご飯です。

足りないのは4/26、4/29、4/30・・・

その原因は後ほど・・・・


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4/26:この日は翌日が早出たったので、一人で食事をしたため、

写真を撮り忘れています・・・○| ̄|_


4/30:この日は愛妻が植物園

両親を連れていきました。
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この時期はツツジが綺麗だったようです。

その帰りにお母さんからお寿司をたんまり買って頂いていた。

それで写真無し・・・○| ̄|_


「こんなレギュラーな時ほど写真撮ってよ」と、言っているんですけど、

作っていない食事は基本的に却下のようです・・・(;_;)


4/30:この日は日帰り旅行・・・
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この写真でどこの城なのかわかる人は

けっこうな人かもね(*^_^*)

それで帰宅したのが、PM9:00前・・・

当然、ご飯を作る元気はなく、

ホカ弁でした・・・

作っていないので、写真無し・・・○| ̄|_


お料理は「野菜を効率よくたくさん食べられるレシピ」

これも「あさイチ」のパクリだけどね(。-_-。)

今日の料理は「たっぷり野菜の彩りソテー」でした。

シンプルな調理法で簡単でしたが、

何よりもその料理を紹介してくれたのが、

大原千鶴さんです。

女性の料理研究家のなかの好きな人TOP3にはいります。

他の2人はまたの機会に・・・


私がおススメする方法は

「蒸す」です。

野菜での肉でも魚での調理可能!!

手間もかからず、下ごしらえ+放置→→→完成   です。


味は食べるタレ(ドレッシング)を工夫すれば、

意外と飽きずに食べることができるのもポイント高いです。


「うち、蒸し器無いわ・・・」っていうご家庭、

買ったとしてもそう高いものではありませんが、

深鍋タイプにフライパンで十分です。

水を入れて、小鉢を中央に置き、

その上にお好みの食材を並べた平皿を置いて、

加熱開始です。

「蒸す」時は水が沸騰してから食材を入れる・・・なんて言いますが、

火をつける前なら熱くないので、簡単です。

注意することは蒸すための水を切らさないこと。

こまめにヤカン等で追加すれば問題無しです。

我が家には定番の蒸し器はありますが、

私は多くの食材を一度にたくさん蒸すことが出来るので、

この方法を多用しております。


一手間をかけるとよりお美味しく食べられます。

○根菜類は食べられる状態にして、塩水に15分程度浸けておく。

○だし昆布を下に敷いて、昆布の旨味をプラスする。
   (キノコ類は酒をふると、結構美味しい)

○たれ(ドレッシング)を3種類程度、

   用意すればより味のバリエーションが楽しめます

○葉ものは加熱しずぎない。基本、生での食べられるからね。


数年前、「タジン鍋」が流行したことがありました。
某有名ネット通販で人気のある商品が↑↑


タジン鍋も基本的には蒸すに適した鍋です。

プラスして食材への味付けも簡単に出来るので、

ますます、「蒸し料理」のバリエーションが広がりますよ。

カワイイ鍋なんでそのまま食卓に

ド〜〜〜ン・・・

洗い物が少なく済みますねぇ(#^.^#)


今回は「野菜」に限定します。

肉でも魚でも同じことです。

ただ、魚の場合はくさみを消すために、

香味野菜(ハーブ)を使います。

意外とこれもお好みで何でもいけるんで、

試行錯誤してお気に入りの香り、味を探すの

楽しいですよ。


失敗した時はしょう油かけちゃえば、

大概の食材は食べることが出来ます(#^.^#)

「trial and error」しましょうね


レンジで蒸し料理の出来るものもあるよねぇ〜〜〜

新しい器具は使ったことが無いのよ(T_T)

オッサンだから・・・○| ̄|_


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月曜日はオッサンのお料理 [お料理なう]


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晩ご飯もかつてのように

アップしていきます。

通常は前週の7日分ですけど、

今日みたいに5日分みたいに、足りない時もしばしば・・・です。


基本、晩ご飯は相変わらず、

私が作っております。

まあ、特別にレシピを公開するような

メニューが無いことも、相変わらず・・・(T_T)


料理はほぼ創作ですので、

できれば、レシピを公開して

お料理ブロクっぽくしたけど・・・

レシピの公開が目標・・・かな(#^.^#)


諸処の事情で月曜日はのんびり出来るようになったので、

料理のネタ元は「あさイチ」の料理コーナーから

パクりたいと考えています。


今日は「味のしみた煮モノの作り方」

かつて何度も書いていると思いますが、

煮モノの味をしみさせるには、

冷ますしかありません。

長時間煮ても味はしみません。

これ勘違いしている人多いかも・・・

味は冷める段階で食材にしみ込んでいきます。


それと砂糖で甘さを出す場合は

砂糖を最初に入れることが大切です。

砂糖は分子が大きく、塩気等の後からでは

食材に甘みがしみ込みにくいです。

私は砂糖を入れる場合は

砂糖だけで意外と長め(感覚ですけど)に煮ます。

その後、出したい味の調味料を入れます。

味は好みで・・・基本は酒、しょう油、みりん、出汁の量の加減です。

味見してみたらいいんですよ。

スープにするには味が濃い(塩気がからい)程度で十分です。

火にかけて、食材が食べれてる程度に柔らかくなれば、

加熱はストップ!!

火を止めて放置(冷ます)だけです。



超簡単「なんちゃって煮モノ(野菜)」の作り方

1:食材を食べごたえの最小の大きさにカット

   (小さすぎると煮モノの醍醐味無いもんね)

2:薄い塩水(飲んでも支障のない程度)に一潜り

   (水の解けやすい食材は少量の塩をまぶす)

3:竹串がスーと通る程度の柔らかさになるまでレンジでチン!!

   (食材別にするのがベスト)

4:煮汁を作り、沸騰させる。

   (普通の煮モノより、ちょっと濃いめにするのがポイント)

5:チンして柔らかくなった食材を(4)の煮汁に入れて、火を止める

   (ここで加熱も可ですが、数分でOKです)

6:冷めるまで、放置・・・出来上がり\(^o^)/


簡単でしょ!冷ましてる間に、

もう、2品はできますよねぇ

これで、晩ご飯は3品できた・・・十分でしょう。

温かい煮モノが欲しい時は、

食べる直前に加熱かレンジでチンしてね。


を入れる場合は、最初にレンジでチンは必要ありません。

沸騰した煮汁に生の肉を投入・・・です。

もし、食べる段階で肉の加熱が不十分な時は

食べる直前の加熱(レンジでチンは不可)をちょっと長めにして、

火を入れてください。

肉は加熱しすぎると、堅くなるので、

加熱時間は最小限に・・・

また、強火でガンガン加熱しないように。

弱火でじっくりと・・・

この方が肉の旨味を引き出すことが出来ます。


超簡単「なんちゃって煮モノ」
アップしたことあるけどね(。-_-。)


この方法、悲しいことに、煮魚には応用出来ません。

ただ、加熱して冷ます=味がしみるは同じです。


今週の晩ご飯の最後のPhotoに

メバルの煮モノ(煮付け)を発見出来ました?

これは4/22の釣果です。
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久々に釣りに行った、食べる分だけキープ!!

また、行きたいねぇ・・・愛妻の許可が出ればですけど(T_T)


当然、このメバル達は生でも食べられる鮮度です。

そのような魚の場合の

私が行う煮魚のレシピを書きます。

良かった参考にしてください。


魚の下処理はしてくだい。

○煮汁はこれまた適当・・・ですが、

   水:酒:しょう油:みりん=2:2:1:1  くらいかなあ
   良い加減は自分で見つけてね

○煮汁に魚を入れてから、加熱(強火)開始!!

   煮汁は魚の半分が浸る程度でもOK

○沸騰してきたら、中火にして、魚の上面に煮汁をかけ続けます。

   当然、オタマでやってね。

○身が白くなって火が入ったなぁ、と感じれば火を止めます。

   加熱具合も感覚です。足りなければ何度も加熱してもOKです。
   家庭料理だからね(#^.^#)

   このメバル君達は3分程度の加熱です。

○魚をひっくり返します

   ここは身を崩さないように慎重に・・・

○後は放置・・・冷めれば出来上がり!!

鮮度の良い食材は魚も肉も加熱し過ぎは厳禁です。


スーパーで買ってきたような生食不可の魚の場合は

煮汁をちょっと多めにして、沸騰したら落とし蓋をして、

中火の弱火にします。

落とし蓋はペーパータオルで十分、事足ります。

煮汁に昆布などの出汁を追加するのも可です。


匂いのある魚(イワシ等)の煮る場合は、

ショウガのスライスを入れて煮るといいですよ。

煮魚にしか適さない鮮度の魚の時もショウガを入れます。

鮮度の悪い魚は独特の臭みがでますからね。


この際も十分加熱して冷ます=味がしみる は同じです。



「おい!!オッサン。文章、ナゲェよ(♯`∧´)」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・すまん○| ̄|_



火曜日は兼業主夫おじさんのあんまり役に立たないお料理の話    その15 [お料理なう]

6/8〜6/21・・・

ちょっと間、開いちゃったねぇ〜〜〜

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それほど、特出すべきことは無し・・・

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最近、ある条件の変化により、食卓に変化があります。

愛妻も当初は喜んでいましたが、

この頃は「まるで(   )の{      }みたいで、ちょっと飽きた・・・」

贅沢ばっかり言ってると、罰当たるぞ(*`へ´*)



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父の日のプレゼントは代わり映えのしない「お料理」です。

歯に年が出ているようで、歯医者から堅いものを食べないように、言われているので、

今年は極力柔らかい料理を心がけました。


色の濃い下の段右は牛スジを10時間近く煮たものです。

口にいれた瞬間、トロけます


イワシの梅煮にしたかったけど、イワシが無かった・・・(;_;)

「どうしたもんじゃろのう」・・・・

候補は太刀魚、フグ、アコウ・・・

アコウは高い・・・フグをあっさりめに煮ることに決定!!

¥230-を2匹買いました。

帰り際にアコウの値段を確認したら、小さめで¥480-があった・・・

こっちにすればよかったか(T_T)(T_T)(T_T)

でも、フグもうまかったので、「よし」としよう!!


長いもたっぷりのふっくら出汁巻き・・・これは愛妻の作。

これが新食感で意外とイケる

得意なこともあるのね(^∇^)


白い1/2円の料理はダイコンです。

5m/m厚にスライスして、じっくりフライパンで焼くと、

味が凝縮して、「これ、ダイコン???」ってほどおいしいよ(*´v`)

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ここでは詳らかに出来ない理由から、「お料理」を持っていくことに

少々懐疑的でしたが、

今回は待っていてくれたようで、非常に嬉しかったです。

これで、次回へのモチベーションも上がります。

料理のレパートリーも増やさないといけませんねぇ

これくらいしか親孝行できないからねぇ・・・

タグ:父の日
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火曜日は兼業主夫おじさんのあんまり役に立たないお料理の話    その14 [お料理なう]

5/31〜6/7のはずですが・・・

数が合いませんよねぇ(T_T)
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6/1、6/2がありません。何があったか・・・・

思い出せましぇ〜〜〜ん 。認知症ですから(^∇^)

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ここ2種間ほど右の肩から肘にかけて、激痛がありまして、

マウスをクリック出来ない様な状況でした。

そんな肩の状態で、力仕事のアルバイトを始めてしまった(;_;)

当然のごとく、肩はぶっ壊れる寸前でしたが、

今週に入って少し楽になりました。整体のねえちゃんのおかげです。


更新出来なかった言い訳ついでにもう少しだけ。

今まで自営業として時間は自由になっていましたが、

その自営業も春くらいからほぼ破綻状態(;_;)(T_T)(;д;)(;_;)(T_T)(;д;)

それで家計の足しにとアルバイトを始めました。

それがAM6:30〜PM3:30の仕事で、まあ、眠いこと眠いこと(#^.^#)

6/1から働いているのでやっと1週間経ち、多少慣れてきたところです。

更新は、肩の調子と相談しながらになりますけど、

宜しくお願いします。



6/4に今がハシリの蒜山大根を頂きました。

貰ったときに「さっと煮て食べようと思います」って言ったら、

「今のダイコンは辛みが無いので、生の方が美味しいよ」って言われました。

「生が美味しい食材は煮て食べる」というのが、私の考えです。

これに当てはまる食材は魚がメインになります。

刺身で食べられる様な魚介類は薄味でさっと煮たら、抜群に旨いです。

今回は珍しく、野菜でしたが、考え方は全く同じです。


==レシピ==

通常の煮るダイコンより薄く切ります(厚さ:1cm程度)

レンジ(600Wで3分)でチンします。

だし汁(今回は出汁1カップ、しょう油:大さじ2、みりん:大さじ1、酒:大さじ1)を沸騰させます。

お好みの野菜(火の通りニクいものは下処理はします)と

レンジでチンしたダイコンを入れて、1分加熱。 

あとは放置です。

人肌に冷めたことが、食べごろです。

スゴく薄味ですが、ダイコンの旨味で美味しく頂けました。

「生が美味しい食材は煮て食べる」よかった参考にしてみてください。


蒜山大根は1本もらったので、まだ半分くらい残っています。

美味しく食べられる間に食べきらんとね(^∇^)

・・・といいながら、写真はおろしハンバーグがメインになってますが・・・

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またまた、料理と関係ない話ですが、

数年来お世話になっていた整形外科がありました。

この肩の痛さで、3年ぶりくらいに来院してまたら・・・

病院がしまってました・・・・

去年の5月に医院を辞められたそうです・・・ショック!!

ちょっと話は長いけど、いい先生だったのに・・・(T_T)(T_T)(T_T)

また、整形外科も掛かり付けを探さんといけなくなりました。

院長先生、じじぃだったから、鬼籍に入ったかなぁ〜〜〜

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