SSブログ

村松利史さんのプロフィール、経歴が思った以上にスゴい!! [芸能なう]

村松利史さん」と聞いて、「ああ、あの人ね!!」と言える人は、

ラジオ好きかWAHAHA本舗好きか踊る!さんま御殿!!好きか・・・です。

村松利史さん、プロフィール的にはそれほど見るものは無い・・・

59歳・独身の変なおっさんだからネ(^∇^) 

一応、書いとくか・・・・
m95-0536-160216.jpg □プロフィール
          1956/8/5生まれ(しし座) 
          59歳・独身
          新潟出身
          身長:170cm
          体重:52kg

名前と顔が一致しなくても、この顔は知っていますよねぇ

ドラマ等でもちょっと変わった人の役などの重要なバイプレーヤーです。



また、踊る!さんま御殿!!での独特のパーソナリティは周知の事実となりました。

この番組、明石家さんまさんの変な人レーダーの感度はスゴいですねぇ!!

温水洋一さんを見いだしたのもこの番組、明石家さんまさんだったんじゃなかったですか?
m95-0431-160216.jpg

実はこのお二人の事務所は

株式会社 エッグラダイスのマネジメント事業部「 ワン・ツゥ・スリー 」で同じです。


また、何となく演劇やっている人なんだろうなぁ〜〜〜と、思ったいましたが、

元々、劇団東京ヴォードヴィルショーに所属。

同時代に所属していた佐藤正宏久本雅美柴田理恵らと共に

1984年にWAHAHA本舗を旗揚げしているという華々しい?経歴の持ち主でした。

WAHAHA本舗なんか〜〜〜い・・・さもありなん(*゚ェ゚*)ってところか・・・

■スポンサードリンク




実は最もスゴい経歴は学生時代に人気ラジオ番組で「ハガキ職人」と有名な存在でした。

学生時代から、『MBSヤングタウン』『オールナイト・ニッポン』などの
人気ラジオ番組で「ハガキ職人」として活躍。
まだ当時はペンネームがあまり使われていない時代なので本名で読まれ、
ネットをしていない地方(新潟県)のリスナーという事から、
各DJたちを爆笑の渦に巻き込んでいたため記憶に残ることとなる。
ちなみに、『MBSヤングタウン』の公式本「ヤンタンブックVol.1」(1973年刊行)の
内表題には、彼が当時投稿したハガキが丸ごと採用されている。
引用元:Wikipedia



当時は当然のこと、ネットがないので、

1:お金を出してハガキを買う

2:いろいろ頭浮かぶ投稿ネタを厳選
3:読んでもらえるような工夫をしてハガキに書く

4:それをポストまで行って投函する

これだけのプロセスが必要なんです

簡単に言えば、「金と手間」が現在の投稿の比じゃないってことです。

これだけ努力しても読まれる保証は無い。

その上、ハガキ職人と言われるなどということは、極々一部の才を持っている人です。

ハガキが20円〜40円だと思いますけど、

ハガキ職人と言われるまでには、あても無い投資をどれだけしてきたか・・・

この「ハガキ職人」と言われた人たちが芸能界で

放送作家として活躍している人も多いんじゃないかなぁ〜〜〜

あの秋元康さんも高校生の頃はハガキ職人ですから・・・


この人があの元祖チャラ男:武田修宏さんと「ライオンのごきげんよう」に出演予定。

昼にこのメンツはOKなの????

かなりマニアックな・・・予想(*’U`*)

■スポンサードリンク





そう言えば、「ライオンのごきげんよう」も3月いっぱいで終わるよねぇ〜〜〜(;_;)
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:芸能

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。