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2014 紅白 演歌は熾烈な北島枠の争奪戦 [芸能なう]

2014 紅白歌合戦は昨年の出場50回を機に卒業された御大「北島三郎」が確保していた

演歌枠をめぐり、熾烈な争いになっています。
2c53082c95d920152cf37be02cb1e61e.jpg
画像元:http://www.tokyo-sports.co.jp/entame/entertainment/336746/attachment/北島三郎-8/
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御大「北島三郎」枠の争奪戦と言う前に、

2014 紅白ではNHKは演歌枠を減らして北島枠Jポップ枠にしようと動いていたようですが、

これに「芸能界の重鎮たちは演歌枠の削減に猛反発。

北島枠についても『当然、演歌でいく!』とまったく譲らなかった。

さまざまな駆け引きのうえ、北島枠は演歌で死守されたようですね」
引用:http://www.tokyo-sports.co.jp/entame/entertainment/336746/2/

まあ、こんな水面下での駆け引きがあったようです。実際はこれも東スポ発なので、

どこまで信憑性があるのかは、甚だ疑問ですが・・・(大爆笑

そのいきさつはどうあれ、御大「北島三郎」枠=演歌枠は保たれたというのが実際です。


さてこの枠を射止めることができるとされている候補者は

演歌男子」と呼ばれる若手男性歌手の中から出そうです。

『「演歌男子」とは、もともとはCS放送「歌謡ポップスチャンネル」で今年1月から始まった、

演歌・歌謡界で活躍する若手歌手のトークバラエティー「演歌男子」の番組名から生まれたもの。 

最近は「演歌男子」と題したライブイベントが若者の聖地・原宿で定期開催されている。』
引用:http://www.tokyo-sports.co.jp/entame/entertainment/336746/2/

この「演歌男子」新たなブームが起こしつつあります。

その中でも有望株はこの3人です。

m10-2346-141117.jpgイケメン演歌歌手の山内惠介さん。 

 


m10-0412-141117.jpg特技を生かし“けん玉演歌歌手”と言われて三山ひろしさん。 

 



m14-0042-141117.jpg女性の声色を売りにした川上大輔さん。 

 


この中で頭一つ抜け出しているのが、

新曲「あやめ雨情」が演歌としては異例の8万枚以上の売り上げを誇り、

日本けん玉協会会員という異色の経歴をもつ三山ひろしさんです。

“けん玉エクササイズムービー”を世界108か国に配信するなど、演歌の枠を超えて活動中。


けん玉が世界中でブームになっていることをうけ、絶好調と言ってもいいでしょう。

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ただ、顔は・・・・イマイチ・・・・(泣
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この3人の中でイケメンは山内惠介さんかなぁ〜〜〜
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歌声は「女性の声色」「プラチナボイス」と称される川上大輔さんに分がある・・・

この「ウナ・セラ・ディ東京 」は絶品ですよ!!


個人的にはこの川上大輔さんが一押しです!!

結構、三者三様でセールスポイントを持っているので、選出は難しいかもしれません。

いっそのこと、暴力事件寸前のスキャンダルが発覚した、氷川きよし(37)さんを外して、

山内惠介さん、三山ひろしさん、川上大輔さんの3人のうちの2人を選出というのも

新しい演歌界のためにもGOODな選択となる・・・・気がする!!
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