武田久美子 （46）離婚の真相は夫との職業感の違いにあるようです

武田久美子（46）さんが離婚成立が間近です。離婚の真相は夫というかアメリカ人との

奥さんの職業感の違いにあるということが、『女性セブン』2014年7月17日号で告白しています。


武田久美子さんは専業主婦としてアメリカ人の夫と暮らしていたようですが、

その夫のジェームスさんから「芸能界の仕事でなくてもいいから何か仕事をすれば」と

言われ続けたそうです。

武田久美子さんは「慣れない土地で子育てをしながらフルで働くことは無理」と説得しても

聞く耳を持たない雰囲気だったようです。

確かにアメリカで“専業主婦”は少ない。彼のお母さんも仕事をしていた、ということから、

奥さんも仕事をすることは当然で、専業主婦というカテゴリーは無かったのでしょう。

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ただ、アメリカでも専業主婦はいるはずですよねぇ〜〜

特にエグゼクティブなクラスでは仕事をしていない奥さんはいそうですが・・・・

そこがまた、微妙で暮らしはかなり裕福なもので、

豪邸、24時間利用可能なジャグジー、庭にはプールという生活だったようですが、

夫のジェームスさんは大手製薬会社勤務のようです。

このような裕福な暮らしができるということはエリートであることは間違いないでしょうが、

社長を含め重役などではなく、一般社員のようです。

そのためにより専業主婦という考えが無かったのでしょう。

2012年の11月のアリゾナに転勤となったことを契機に離婚という話になって行ったみたいです。

このような生活の基本的な考えがズレていると、じわじわ亀裂が広がって行き、

気付いた時には修復不能で離婚・・・意外とよくある話ですよねぇ。


来年１月か遅くても２月までには決着がつくようですが、

離婚後も生活拠点は今までどおりアメリカに置くらしい・・・

その原因には、夫からの生活費と長女・ソフィアちゃん（１２）にあるようです。

今までアメリカで生活をしているソフィアちゃんは日常的には英語で会話をしていて、

日本語はうまく使えない、ということからアメリカで暮らすほうがいいという判断と

今年４月１日、加盟し国内でも発効したハーグ条約の影響もうける。

簡単に言えば、ソフィアちゃんを日本につれて帰るには夫であるジェームスさんのサインが必要です。

どちらにしても夫のジェームスさんんおコントロールを逃れることはできないとすれば、

アメリカに生活拠点をおくことが得策と考えるのもよくわかります。

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武田久美子さんは日本では芸能生活を本格的に再開しているので、

これからテレビ等で目にする機会も増えるでしょう。
　


46歳でのあのプロポーションと容姿・・・まさに現在注目の美魔女でることは間違いない！！

８９年にグラビアで見せた“貝殻ビキニ”が一番に思い出されますが、
　

トップレスのグラビアもありました。

　


１４年後の還暦には赤いラメ入りの貝殻でやってみたい、と本気で考えている・・・マジか！！

さずがに美魔女・武田久美子さんとは言え、60歳のグラビアには無理がありすぎる・・・・のでは。

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