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小保方晴子の博士論文はコピペでもOK!? [社会なう]

あのSTAP細胞を魔法で作りですことが出来る小保方晴子さんの

早稲田大学の博士論文の多くがコピペだという疑惑を調査していた大学側が

小保方晴子さんの博士論文コピペがどれほど問題なのか会見をしました。

『早稲田大学の鎌田薫総長が7日、

理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダー(31)の博士論文について会見し、

論文の修正など大学側が示した条件を満たさない場合、博士号の学位を取り消すと発表した。』
引用:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141007-00000057-dal-ent

「大学側が示した条件」とは猶予期間の1年以内に、

博士論文を再提出しする、というものです。

博士論文を再提出した上で指導を受け、再度審査を受ける」というのが、

小保方晴子さん側の見解のようです。

【PR】理論立てて書くには「実践型コピーライティング講座」


現実的に博士論文100ページのうち20ページがアメリカの研究所のサイトの文章の

コピペとされているようです。

これだけの量をコピペをしていてそれを発見できなかった大学側にも

大いに問題があることは言うまでもありません。

そもそも、小保方晴子博士論文は、指導教員の常田聡教授が主査。

他に早大の武岡真司教授、東京女子医科大の大和雅之教授

そして留学先の指導教官だったハーバード大のバカンティ教授が副査を担当のようです。

そのなかのハーバード大のバカンティ教授

小保方晴子さんの論文を読んでいないと発言したもんだから、

「早稲田大学の博士論文の審査ってそんあいいかげんなもんなの?」って感じで、

大きな話になって来たわけです。

大学側も外人を入れたのは失敗でしたねぇ〜〜〜

日本人同士なら「そんあことは・・・なあなあで・・・わかるでしょう」みたいな

以心伝心的なことが通じたでしょうが、外人は無理だねぇ


そんなことより、最も重要なことはSTAP細胞を作り魔法が使えるのは

小保方晴子さんだけということです。
slide_344775_3596444_free.jpg
画像元:http://matome.naver.jp/odai/2139132251106266301

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これほど世界の再生医療に功をなす魔法が使える人はもっと大切にしなければなりません。

「論文の不備」「再現性がない」そんあことは関係ありません!!

小保方晴子さんは魔法使いなわけですから・・・・

現代の科学で証明できるはずがないのです・・・・でしょ!!

この物語のオチはヨッちゃんが、

「晴子ちゃんて魔法使いだったの!?」ですよ!!

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