5月8日 PM7:00キックオフ ジュビロ磐田VS鹿島アントラーズ [スポーツなう]
この対戦が我が家でも最も白熱する対戦カードです。
VS
筋金入りの鹿島サポーターの愛妻。
あの黄金期の強さが忘れられない磐田のヘタレサポーターな私。
やっとJ1のステージで対戦が実現し、それがテレビで観れる・・・
否が応でも盛り上がりました!!
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現在鹿島アントラーズはJ1での確固たる地位を確立している。
それに引き換え、ジュビロ磐田は3年ぶりのJ1リーグ。
どうひいき目に見ても、ジュビロ磐田が圧倒的な挑戦者であることは間違いない。
出典:www.jubilo-iwata.co.jp
ジュビロ磐田を応援しているとは言え、「ヘタレサポーター」ですので、
現在のチームの状況やメンバー等は新聞記事程度にしか理解していません。
また、スカパーのような有料テレビに加入していませんの、
実際の試合を観る機会も無かったわけです。
昨日は久しぶりのテレビ中継でした。それも相手は鹿島アントラーズ 。
まあ、ジュビロ磐田黄金期を知っている人にとっては、
「名優対決」とか言いたい気持ちも分かりますが、
個人的には勝ち負けよりも鹿島アントラーズ相手にどのようなサッカーができるのかで、
J1残留&今年の順位を占う様なつもりでテレビの前で正座をして臨戦態勢でした。
「感動しました」・・・ほんと、泣きそうでした(T_T)
後半はほとんど立ったままで、「ジュビ〜ロ磐田」って叫んでました(*゚ェ゚*)
結果は1対1のドローではありましたが、大変価値ある「勝ち点1」でした。
「ここまで出来るんだ、これならJ1残留でころか来季は優勝争いだ!!」
まあ、優勝争いに関してはジェイが元気なことと、補強は欠かせませんが・・・
今期は僅勝大敗な試合が目立ち、大味な印象でした。
昨日のゲーム内容にはここでは触れませんが、
粘り強く守り、効果的なカウンターという形に徹すことが出来れば、
これからもいい結果が増えてくるでしょう。
そのためには改善すべき2つあります。
○DFの玉際の厳しさ
これは現在のJリーグ全てに言えることです。
反則をしろ!!っていることではなく、
俗にいう「足を削る」というディフェンスが少な過ぎです。
FWも含めての玉際の弱さがACLで勝てない要因の1つでもあります。
史上最高の3バックと言われたメンツの一人「鈴木秀人」が
もっと厳しいディファンスを教えなきゃねぇ〜〜〜
秀人に期待しましょう!!
○1発に集中出来るFW
これはカウンターの主戦術とするチームには欠かすことが出来ません。
「カウンター」での得点のチャンスはそんなに多くはありません。
そこをどれだけ高い確率で決めることが出来るか・・・
これがチームの勝敗を大きく左右します。
現在のジェイ(怪我で出てませんが・・・)のような、総合力の高いFWと
1発の集中力で得点を取ってしまえるFW。
この2枚が揃えば、鬼に金棒です!!
広島の浅野なんかがベストだけど・・・
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フィールドにいる選手全員が代表レベルというようなタレント集団だった
黄金期を知る人にとっては、まだまだ物足りないところも当然あります。
名波監督初めレジェンドの面々がスタッフとして作り上げてようとしている
新生ジュビロ磐田に益々期待が膨らむ、価値ある試合でした。
「こりゃ、祝杯だべ!!」・・・・と思ったんですが、
仏頂面の愛妻が一言・・・「今日は何曜日?」
そう、日曜は休肝日でした・・・。゚(゚´Д`゚)゚。
まあ、スゲ〜〜機嫌が悪い愛妻を横目に、
祝杯をあげる勇気は無かったけど・・・(。-_-。)
VS
筋金入りの鹿島サポーターの愛妻。
あの黄金期の強さが忘れられない磐田のヘタレサポーターな私。
やっとJ1のステージで対戦が実現し、それがテレビで観れる・・・
否が応でも盛り上がりました!!
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現在鹿島アントラーズはJ1での確固たる地位を確立している。
それに引き換え、ジュビロ磐田は3年ぶりのJ1リーグ。
どうひいき目に見ても、ジュビロ磐田が圧倒的な挑戦者であることは間違いない。
出典:www.jubilo-iwata.co.jp
ジュビロ磐田を応援しているとは言え、「ヘタレサポーター」ですので、
現在のチームの状況やメンバー等は新聞記事程度にしか理解していません。
また、スカパーのような有料テレビに加入していませんの、
実際の試合を観る機会も無かったわけです。
昨日は久しぶりのテレビ中継でした。それも相手は鹿島アントラーズ 。
まあ、ジュビロ磐田黄金期を知っている人にとっては、
「名優対決」とか言いたい気持ちも分かりますが、
個人的には勝ち負けよりも鹿島アントラーズ相手にどのようなサッカーができるのかで、
J1残留&今年の順位を占う様なつもりでテレビの前で正座をして臨戦態勢でした。
「感動しました」・・・ほんと、泣きそうでした(T_T)
後半はほとんど立ったままで、「ジュビ〜ロ磐田」って叫んでました(*゚ェ゚*)
結果は1対1のドローではありましたが、大変価値ある「勝ち点1」でした。
「ここまで出来るんだ、これならJ1残留でころか来季は優勝争いだ!!」
まあ、優勝争いに関してはジェイが元気なことと、補強は欠かせませんが・・・
今期は僅勝大敗な試合が目立ち、大味な印象でした。
昨日のゲーム内容にはここでは触れませんが、
粘り強く守り、効果的なカウンターという形に徹すことが出来れば、
これからもいい結果が増えてくるでしょう。
そのためには改善すべき2つあります。
○DFの玉際の厳しさ
これは現在のJリーグ全てに言えることです。
反則をしろ!!っていることではなく、
俗にいう「足を削る」というディフェンスが少な過ぎです。
FWも含めての玉際の弱さがACLで勝てない要因の1つでもあります。
史上最高の3バックと言われたメンツの一人「鈴木秀人」が
もっと厳しいディファンスを教えなきゃねぇ〜〜〜
秀人に期待しましょう!!
○1発に集中出来るFW
これはカウンターの主戦術とするチームには欠かすことが出来ません。
「カウンター」での得点のチャンスはそんなに多くはありません。
そこをどれだけ高い確率で決めることが出来るか・・・
これがチームの勝敗を大きく左右します。
現在のジェイ(怪我で出てませんが・・・)のような、総合力の高いFWと
1発の集中力で得点を取ってしまえるFW。
この2枚が揃えば、鬼に金棒です!!
広島の浅野なんかがベストだけど・・・
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フィールドにいる選手全員が代表レベルというようなタレント集団だった
黄金期を知る人にとっては、まだまだ物足りないところも当然あります。
名波監督初めレジェンドの面々がスタッフとして作り上げてようとしている
新生ジュビロ磐田に益々期待が膨らむ、価値ある試合でした。
「こりゃ、祝杯だべ!!」・・・・と思ったんですが、
仏頂面の愛妻が一言・・・「今日は何曜日?」
そう、日曜は休肝日でした・・・。゚(゚´Д`゚)゚。
まあ、スゲ〜〜機嫌が悪い愛妻を横目に、
祝杯をあげる勇気は無かったけど・・・(。-_-。)
日本赤十字社の義援金サイトです。少しでも・・・「塵が積もって山となれ」 です。
『平成28年熊本地震災害義援金』
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