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虐待した親は死刑 [社会なう]

虐待をしてその対象者を殺す。

もっと言えば、死ぬまで虐待をする。

このような人間は法律がいくら整ったとしても、

止めることはできないでしょう。

それでも、そのような行為に至った人間を処分することも必要なので、

法整備は欠かすことはできません。


なんで、血のつながった我が子を死ぬまで暴力を加えることができるのか?

はっきり言った分かりませんし、分かりたくもありませんが、

同居」というキーワードを抜きにして考えることはできないでしょう。

同居でなければ、離れたところまで赴いて、

暴力を振るうことはないでしょう。

それほど暴力に執着はしていない、と考えるのが妥当でしょう。

尚更、親と引き離すことが重要だということは言うまでもありません。


よく、この鬼畜人間たちが「しつけ」という事をいいますが、

恐怖で人の行動を制御することは「しつけ」でもなんでもありません。

それは暴力による支配でしかありません。

そんな小学生でもわかることが理解できず、

暴力を繰り返す「親」という名の仮面をかぶった鬼畜は

自分自身が正しいしつけをされていない。

しつけをされていない人が、しつけをする事はできません。
20190131171442[1]
引用:https://www.gunjix.com/entry/2019/01/31/175400

小生もよく父親から叩かれました。

雪の降る真冬に真っ裸にされて、屋外に出されたこともありました。

これだけ書けば、虐待をされている子供かもしれません。

現実は50歳を過ぎるまで生きていますし、

自分の父親は自信を持って世界一の父親と言えます。

まあ、小生にとってですよ(#^.^#)

考えれば理不尽な怒られ方した記憶がないわけではありません。

うまく説明できないできないですが、

単純な「愛」という概念とは違うような気がします。

小生は子供がいないので、その結論的な答えは見つけることはできないでしょうか・・・


とにかく、理屈ではありません。

子供に命はなんとしても守らなければなりません。

半笑いの所長がいる児相も、猫の手よりはましです。

子供の命を守るためには、親の存在が邪魔になることも

ここ数回の事件ではっきりしました。

「親」という仮面を被った鬼畜から、

将来、未来、100%の可能性のある子供を助けることです。

これしかありません。


タグ:暴力 鬼畜 虐待
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