火曜日は兼業主夫おじさんのあんまり役に立たないお料理の話 その3 [お料理なう]
暖冬なのか???というくらいに寒い日が続く中、
季節は確実に進んでいるようで、先週の金曜日に梅を見に行きました。
すでに紅梅は最終盤という感じで、白梅がほぼ満開状態・・・・
この梅園は紅梅が咲いているときほうが、きれいなんだけど・・・・
まあ、のんびりして梅の香りに包まれてきました。
その様子に『ぼちぼち歩こ「メジロのように、身のこなしの若さを取り戻したい!!」』で、
ちょっとだけ触れています・・・お暇なら行ってみて(*´~`*)
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その同じ日に殻付きの牡蠣を買いに行きました。
今シーズン初めての牡蠣です・・・やっぱ、旨いねぇ\(^o^)/
当地では比較的簡単に安価で殻付きの牡蠣を買うことが出来るので、
寒くなると何度かは食べます。
殻付きの牡蠣だと「焼き牡蠣」 のように思っている人も多いでしょうが、
実は「蒸し牡蠣」のほうが断然、美味しいです。
焼くと、どうしても身の水分が抜けて乾燥してくるんですが、
蒸した場合は、身がプクプクでジューシー、かつ旨味が凝縮した感じになります。
今まで「焼き牡蠣」 派の人は一度試してみてください。
2/19〜2/23までに晩ご飯です。
実は2/23はありません・・・・すまん○| ̄|_
先週の土曜日から急ぎの仕事を受けてしまい、
土、日、月、と晩ご飯を作ることができませんでした・・・・
それで、土曜日「鍋」 日曜日「カレー」 月曜日「出来合いの総菜」となり、
「総菜の時は証拠を残さない」が
愛妻のポリシーにより、NoPhotoとなりました(T_T)
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先週、「煮魚」で落とし蓋の話に全く触れなかったので、
「このオッサン、本当に料理してんの???」なんて思った人もいるかも・・・
すっかり忘れていたんですが・・・(;_;)
そんな訳で、落とし蓋について、ちょっとだけ。
煮モノをつくるとき食材がヒタヒタになるくらいのだし汁がある場合と
短時間で調理が完了する食材の場合は落とし蓋は使いません。
その食材は魚でも肉での野菜での同じです。
今週、「手羽元煮」(下から2段め左)を作っていますが、この時も落とし蓋は使っていません。
前回に登場した「なんちゃって煮モノ」もだし汁多めにしたほうが
落とし蓋を使わなくていいので、より簡単に出来上がります。
だし汁がヒタヒタの状態というのは、食材と鍋の大きさに関係してきます。
ちょっとの食材を大きな鍋で料理すると、だし汁を多めに用意しなければなりません。
本当は食材に適した鍋の大きさがあるんでしょうけど、
そうそう何種類も鍋を持ってないからねぇ〜〜〜(T_T)
大きな鍋、少ない煮汁・・・こんなときにも落とし蓋は有効になります。
私はこの使い方はほとんどしませんが・・・
私の場合は、比較的長い間煮込んだり、煮詰めたりする料理法の時に、
落とし蓋を使います。
専用の落とし蓋は持っていないので、キッチンペーパーかクッキングシートで代用しています。
「代用」といっても、これで十分に用は足ります。
個人的にはクッキングシートの方が煮汁の回りがいいような気がしています。
ただ、クッキングシートの場合はある程度、
鍋の大きさに合わせて切った方がいいので、この手間がちょっとかかります(;д;)
どちらを使うかは、その日と気分で決めています。
クッキングシートは中央に穴を開けたほうがいいようです。
料理研究家の斉藤 辰夫さんが言ってました。私もその様にしています。
結局、日頃はそこまでしっかり煮込んだり、長時間加熱するような料理をしないので、
落とし蓋が活躍する場面はほとんど無い・・・というのが実際です。
落とし蓋とか上手に使えると、スゲェ「料理上手」って感じもするけどね(#^.^#)
まあ、どっちにしても「なんちゃって」なんで・・・(。-_-。)
ちょっとのつもりが・・・・
次回は今日、「蒸し牡蠣」の話したので、
近頃、多用している調理法「蒸す」についてにしよっと!!
本当に手間いらずで、食材本来の味を楽しめるので、
困ったとき、時間のない時は「これ」にしています。
また、お越し下さいね(^-^)/
季節は確実に進んでいるようで、先週の金曜日に梅を見に行きました。
すでに紅梅は最終盤という感じで、白梅がほぼ満開状態・・・・
この梅園は紅梅が咲いているときほうが、きれいなんだけど・・・・
まあ、のんびりして梅の香りに包まれてきました。
その様子に『ぼちぼち歩こ「メジロのように、身のこなしの若さを取り戻したい!!」』で、
ちょっとだけ触れています・・・お暇なら行ってみて(*´~`*)
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その同じ日に殻付きの牡蠣を買いに行きました。
今シーズン初めての牡蠣です・・・やっぱ、旨いねぇ\(^o^)/
当地では比較的簡単に安価で殻付きの牡蠣を買うことが出来るので、
寒くなると何度かは食べます。
殻付きの牡蠣だと「焼き牡蠣」 のように思っている人も多いでしょうが、
実は「蒸し牡蠣」のほうが断然、美味しいです。
焼くと、どうしても身の水分が抜けて乾燥してくるんですが、
蒸した場合は、身がプクプクでジューシー、かつ旨味が凝縮した感じになります。
今まで「焼き牡蠣」 派の人は一度試してみてください。
2/19〜2/23までに晩ご飯です。
実は2/23はありません・・・・すまん○| ̄|_
先週の土曜日から急ぎの仕事を受けてしまい、
土、日、月、と晩ご飯を作ることができませんでした・・・・
それで、土曜日「鍋」 日曜日「カレー」 月曜日「出来合いの総菜」となり、
「総菜の時は証拠を残さない」が
愛妻のポリシーにより、NoPhotoとなりました(T_T)
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先週、「煮魚」で落とし蓋の話に全く触れなかったので、
「このオッサン、本当に料理してんの???」なんて思った人もいるかも・・・
すっかり忘れていたんですが・・・(;_;)
そんな訳で、落とし蓋について、ちょっとだけ。
煮モノをつくるとき食材がヒタヒタになるくらいのだし汁がある場合と
短時間で調理が完了する食材の場合は落とし蓋は使いません。
その食材は魚でも肉での野菜での同じです。
今週、「手羽元煮」(下から2段め左)を作っていますが、この時も落とし蓋は使っていません。
前回に登場した「なんちゃって煮モノ」もだし汁多めにしたほうが
落とし蓋を使わなくていいので、より簡単に出来上がります。
だし汁がヒタヒタの状態というのは、食材と鍋の大きさに関係してきます。
ちょっとの食材を大きな鍋で料理すると、だし汁を多めに用意しなければなりません。
本当は食材に適した鍋の大きさがあるんでしょうけど、
そうそう何種類も鍋を持ってないからねぇ〜〜〜(T_T)
大きな鍋、少ない煮汁・・・こんなときにも落とし蓋は有効になります。
私はこの使い方はほとんどしませんが・・・
私の場合は、比較的長い間煮込んだり、煮詰めたりする料理法の時に、
落とし蓋を使います。
専用の落とし蓋は持っていないので、キッチンペーパーかクッキングシートで代用しています。
「代用」といっても、これで十分に用は足ります。
個人的にはクッキングシートの方が煮汁の回りがいいような気がしています。
ただ、クッキングシートの場合はある程度、
鍋の大きさに合わせて切った方がいいので、この手間がちょっとかかります(;д;)
どちらを使うかは、その日と気分で決めています。
クッキングシートは中央に穴を開けたほうがいいようです。
料理研究家の斉藤 辰夫さんが言ってました。私もその様にしています。
結局、日頃はそこまでしっかり煮込んだり、長時間加熱するような料理をしないので、
落とし蓋が活躍する場面はほとんど無い・・・というのが実際です。
落とし蓋とか上手に使えると、スゲェ「料理上手」って感じもするけどね(#^.^#)
まあ、どっちにしても「なんちゃって」なんで・・・(。-_-。)
ちょっとのつもりが・・・・
次回は今日、「蒸し牡蠣」の話したので、
近頃、多用している調理法「蒸す」についてにしよっと!!
本当に手間いらずで、食材本来の味を楽しめるので、
困ったとき、時間のない時は「これ」にしています。
また、お越し下さいね(^-^)/
火曜日は兼業主夫おじさんのあんまり役に立たないお料理の話 その2 [お料理なう]
「火曜日は全く役に立たない兼業主夫おじさんのお料理の話」というタイトルですが、
これだと「兼業主夫おじさんが役に立たない」って意味にもとれますよねぇ〜〜〜
実際、兼業主夫おじさん(オヤジックス)もそれほど役には立ちませんが・・・すまん○| ̄|_
意図した感じとはちょっと違うので、
『火曜日は兼業主夫おじさんのあんまり役に立たないお料理の話』に
変更することにしました・・・大きな影響は無いけど(。-_-。)
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今日はまず、我が家の晩ご飯から・・・2/9〜2/15
前回の「煮物」でお話ししたカボチャの煮物+油揚げが
下から二段目の右に登場しています。
料理法はほぼお話しした通りです。
カボチャをチンして温かい出汁に移して、全体がなじむまで、2〜3分火にかけました。
味付けを愛妻がしたので、極薄味の出汁でしたが、しっかり冷ますことで、
カボチャの持っている甘みを堪能できる、おいしい煮物になりました。
今週は煮物は少ない・・・最下段の黄色い出汁に見えるのは白菜と油揚げの煮物です。
水で溶いた卵でゆるめにとじていますが、これも旨味は油揚げがキモです。
それと粉末(顆粒も可)の出汁は必需品です。私もよく使います。
本当は昆布やイリコ、鰹節などで出汁をとればいいですが、これは面倒でしょう(#^.^#)
「なんか味が決まらんなぁ」と感じたら、粉末(顆粒も可)の出汁を投入!!です。
ただ、入れすぎるとあまりにも人工的な味なると塩気が強くなるので、
加減しながら・・・に、してくださいね!
私は小さじ1/2くらいが使ってもMAXです。これが目安でいいと思います。
後はお好みで・・・
私が魚が好きなので、「煮魚」は時々します。
個人的な好みは比較的多めの煮汁で、あっさり煮る「煮魚」です。
これは「煮付け」よりはちょっとだけしっかり味・・・程度です。
煮汁は本当にお好みなのと魚の種類、鮮度、鍋の大きさ等で変えますが、
基本は「水:1カップ、酒とみりん:大さじ3、しょう油:大さじ2強」です。
私は昆布やカツオなどの旨味の元は入れません。
自分でする時はほぼ目分量なので、だいたいこんな感じ・・・くらいですけど(*゚ェ゚*)
もし、味が薄ければ煮汁につけながら食べればOKですから・・・
煮魚で注意していることは2つです。
1:煮る前に必ず塩をふって、20分程度置く
これで臭みを取ることができます。お湯をかけてもいいですが、これで十分ですよ。
20分程度置いてあとは、水で塩は流します。
魚の大きさにもよりますが、置きすぎると、
身に塩気が入ってしまうので、20分程度にしておきましょう。
私はこの手順を生食(サクの場合)の場合でも、イカやタコの煮物の場合でも行います。
「臭み取り」には煮汁にショウガは入れます。皮のまま、適当にスライスをして、
5切れくらい入れるかなぁ〜〜〜
2:煮すぎないこと
スーパー等で売っている魚を買ったその日に食べる場合は、
極端に言えば、生で食べても平気です。
生食に適さない魚種や店基準に外れている商品が「生食不適」になっているだけです。
魚は煮すぎるとおいしくありません。生煮えもダメですけどね(T_T)
「魚の芯まで加熱出来たかなぁ〜〜」くらいがベストだと思っています。
もし、心配なら身を箸で割って、加熱具合を確認してください。
身の生感が無くなって、白っぽくなっていれば、ほぼほぼ大丈夫です。
最悪、食べてみても・・・
家族に出す料理なので、少々味見で身が崩れていても問題なしです!!
美味しいければ・・・いいんです!!
「魚の芯まで加熱」の加減は2、3回煮魚を作ればわかるようになります。
煮魚の場合も冷めるまで置いておいた方が、味がなじみます。
温かく食べたい時はいったん冷ましてから、加熱するほうがいいでしょうねぇ
加熱しすぎには注意してね!!
魚を入れるタイミングですが、煮汁が煮たってからか冷たいままか・・・
実際はどっちでも・・・それこそお好みで・・・
鮮度がよくて、あっさり食べたい場合は煮立ってから入れたほうがいいでしょう。
鮮度がイマイチなので、しっかり味で・・・こんな時は火にかける前に入れる・・・かな。
実際には私も意外と気分で変えています(。-_-。)
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レッツ、チャレンジ!!
あくまで、自己責任でお願いしますね(#^.^#)
特に青魚の味見は注意してください。イワシ、サバなどです。
まあ、イワシ、サバはちょっとハードル高いので、
新鮮なカレイなどが失敗が少ないかも・・・
料理はトライアンドエラーだと思ってやっています。
食べるのは家族です(*´v`) 失敗作の場合は、まず、あやまっちゃいましょう!!
私もよく謝っています・・・ チャレンジャーなんで・・・すまん○| ̄|_
そんな時も薄味なら、しょう油かけたり、塩かけたりできるので、
やっぱり、薄い味付けのほうが大失敗はすくないかも・・・ね!!(^∇^)
これだと「兼業主夫おじさんが役に立たない」って意味にもとれますよねぇ〜〜〜
実際、兼業主夫おじさん(オヤジックス)もそれほど役には立ちませんが・・・すまん○| ̄|_
意図した感じとはちょっと違うので、
『火曜日は兼業主夫おじさんのあんまり役に立たないお料理の話』に
変更することにしました・・・大きな影響は無いけど(。-_-。)
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今日はまず、我が家の晩ご飯から・・・2/9〜2/15
前回の「煮物」でお話ししたカボチャの煮物+油揚げが
下から二段目の右に登場しています。
料理法はほぼお話しした通りです。
カボチャをチンして温かい出汁に移して、全体がなじむまで、2〜3分火にかけました。
味付けを愛妻がしたので、極薄味の出汁でしたが、しっかり冷ますことで、
カボチャの持っている甘みを堪能できる、おいしい煮物になりました。
今週は煮物は少ない・・・最下段の黄色い出汁に見えるのは白菜と油揚げの煮物です。
水で溶いた卵でゆるめにとじていますが、これも旨味は油揚げがキモです。
それと粉末(顆粒も可)の出汁は必需品です。私もよく使います。
本当は昆布やイリコ、鰹節などで出汁をとればいいですが、これは面倒でしょう(#^.^#)
「なんか味が決まらんなぁ」と感じたら、粉末(顆粒も可)の出汁を投入!!です。
ただ、入れすぎるとあまりにも人工的な味なると塩気が強くなるので、
加減しながら・・・に、してくださいね!
私は小さじ1/2くらいが使ってもMAXです。これが目安でいいと思います。
後はお好みで・・・
私が魚が好きなので、「煮魚」は時々します。
個人的な好みは比較的多めの煮汁で、あっさり煮る「煮魚」です。
これは「煮付け」よりはちょっとだけしっかり味・・・程度です。
煮汁は本当にお好みなのと魚の種類、鮮度、鍋の大きさ等で変えますが、
基本は「水:1カップ、酒とみりん:大さじ3、しょう油:大さじ2強」です。
私は昆布やカツオなどの旨味の元は入れません。
自分でする時はほぼ目分量なので、だいたいこんな感じ・・・くらいですけど(*゚ェ゚*)
もし、味が薄ければ煮汁につけながら食べればOKですから・・・
煮魚で注意していることは2つです。
1:煮る前に必ず塩をふって、20分程度置く
これで臭みを取ることができます。お湯をかけてもいいですが、これで十分ですよ。
20分程度置いてあとは、水で塩は流します。
魚の大きさにもよりますが、置きすぎると、
身に塩気が入ってしまうので、20分程度にしておきましょう。
私はこの手順を生食(サクの場合)の場合でも、イカやタコの煮物の場合でも行います。
「臭み取り」には煮汁にショウガは入れます。皮のまま、適当にスライスをして、
5切れくらい入れるかなぁ〜〜〜
2:煮すぎないこと
スーパー等で売っている魚を買ったその日に食べる場合は、
極端に言えば、生で食べても平気です。
生食に適さない魚種や店基準に外れている商品が「生食不適」になっているだけです。
魚は煮すぎるとおいしくありません。生煮えもダメですけどね(T_T)
「魚の芯まで加熱出来たかなぁ〜〜」くらいがベストだと思っています。
もし、心配なら身を箸で割って、加熱具合を確認してください。
身の生感が無くなって、白っぽくなっていれば、ほぼほぼ大丈夫です。
最悪、食べてみても・・・
家族に出す料理なので、少々味見で身が崩れていても問題なしです!!
美味しいければ・・・いいんです!!
「魚の芯まで加熱」の加減は2、3回煮魚を作ればわかるようになります。
煮魚の場合も冷めるまで置いておいた方が、味がなじみます。
温かく食べたい時はいったん冷ましてから、加熱するほうがいいでしょうねぇ
加熱しすぎには注意してね!!
魚を入れるタイミングですが、煮汁が煮たってからか冷たいままか・・・
実際はどっちでも・・・それこそお好みで・・・
鮮度がよくて、あっさり食べたい場合は煮立ってから入れたほうがいいでしょう。
鮮度がイマイチなので、しっかり味で・・・こんな時は火にかける前に入れる・・・かな。
実際には私も意外と気分で変えています(。-_-。)
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レッツ、チャレンジ!!
あくまで、自己責任でお願いしますね(#^.^#)
特に青魚の味見は注意してください。イワシ、サバなどです。
まあ、イワシ、サバはちょっとハードル高いので、
新鮮なカレイなどが失敗が少ないかも・・・
料理はトライアンドエラーだと思ってやっています。
食べるのは家族です(*´v`) 失敗作の場合は、まず、あやまっちゃいましょう!!
私もよく謝っています・・・ チャレンジャーなんで・・・すまん○| ̄|_
そんな時も薄味なら、しょう油かけたり、塩かけたりできるので、
やっぱり、薄い味付けのほうが大失敗はすくないかも・・・ね!!(^∇^)
タグ:兼業主夫
火曜日は全く役に立たない兼業主夫おじさんのお料理の話 [お料理なう]
火曜日は「お料理の日」と宣言して、いきなり1週飛びました・・・
○| ̄|_・・・お許しを
「お料理の話」とは言っても、あくまで我流&趣味なんで、
それほどたくさんの話題を持っているわけではない・・・です(;_;)
まあ、お料理上手な人には何の参考になりません・・・あしからず(;_;)
「家事の中で料理はあまり得意ではない」「できれば簡単に済ませたい」
こんな人のちょっとだけでも役に立てば・・・かなり、嬉しいですけど(。-_-。)
『簡単でそれなり』『亜流だけどそこそこ』こんな感じで続けていきたいなぁ〜〜〜
「自分はこうやって晩ご飯作ってます」がメインになります。
自分で開発した方法はほとんどありませんので、あしからず・・・(T_T)
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今日は前回「まず、調理方法から決めてみる」の話をしました。
基本的に「揚げる」という方法はほとんどしません。
「揚げる」は後片付けが大変ので、後片付けに時間がかけれない人には不適!!
「煮る」「焼く」「生」ががほとんどです。
さて、今回は「煮る」が主役!!
○野菜の煮物・・・なんか時間がかかって面倒くさそう(;д;)
食べることが可能な柔らかさまでレンジでチンします。
ここまでしておけば、味を決めて沸騰させた煮汁に入れれば、
火にかけず、そのまま小一時間放置で食べることはできます。
料理をしない人は煮ることで食材に味がしみる、と考えている人もいますが、
味は冷めるときにしみ込みますから、長時間煮ても食材が柔らかくなるだけで、
時間とガス代(電気代)のムダですよ(*゚ェ゚*)
イモ系、カボチャ、ダイコン系などはこれに適します。
肉、魚をレンジでチンは・・・・さすがにだれもしないでしょうねぇ(*´∀`*)
レンジが大変なことになりますから・・・
煮汁はやや薄めの味付け(普通に飲めるくらい)にしています。
足りなければ、食べるときに足せばいいからね。
野菜だけでは物足りないので、
動物系のタンパク質か油系(油揚げか練り物)は入れることにします。
それぞれの相性はトライアンドエラーです。
料理が食べることが出来ないほど不味いのは
食材が生か味が濃すぎる。この2パターンしかありません。
これさえ避ければ、なんとかなります・・・から(#^.^#)
活躍の回数が多い2トップは「鶏肉(ミンチも有り)」「油揚げ」です。
困ったらやっぱり「油揚げ」が出動です・・・安いしね!!
小さく切って煮汁に入れて、煮るだけ・・・・楽でしょ!! 油抜きなどしません。
無駄な話が多くなってきたので、このへんで・・・
次回はなんにしよっかなぁ〜〜〜
1/26〜2/8の晩ご飯
煮物はけっこうあるけど、野菜は無いか・・・・
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○| ̄|_・・・お許しを
「お料理の話」とは言っても、あくまで我流&趣味なんで、
それほどたくさんの話題を持っているわけではない・・・です(;_;)
まあ、お料理上手な人には何の参考になりません・・・あしからず(;_;)
「家事の中で料理はあまり得意ではない」「できれば簡単に済ませたい」
こんな人のちょっとだけでも役に立てば・・・かなり、嬉しいですけど(。-_-。)
『簡単でそれなり』『亜流だけどそこそこ』こんな感じで続けていきたいなぁ〜〜〜
「自分はこうやって晩ご飯作ってます」がメインになります。
自分で開発した方法はほとんどありませんので、あしからず・・・(T_T)
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今日は前回「まず、調理方法から決めてみる」の話をしました。
基本的に「揚げる」という方法はほとんどしません。
「揚げる」は後片付けが大変ので、後片付けに時間がかけれない人には不適!!
「煮る」「焼く」「生」ががほとんどです。
さて、今回は「煮る」が主役!!
○野菜の煮物・・・なんか時間がかかって面倒くさそう(;д;)
食べることが可能な柔らかさまでレンジでチンします。
ここまでしておけば、味を決めて沸騰させた煮汁に入れれば、
火にかけず、そのまま小一時間放置で食べることはできます。
料理をしない人は煮ることで食材に味がしみる、と考えている人もいますが、
味は冷めるときにしみ込みますから、長時間煮ても食材が柔らかくなるだけで、
時間とガス代(電気代)のムダですよ(*゚ェ゚*)
イモ系、カボチャ、ダイコン系などはこれに適します。
肉、魚をレンジでチンは・・・・さすがにだれもしないでしょうねぇ(*´∀`*)
レンジが大変なことになりますから・・・
煮汁はやや薄めの味付け(普通に飲めるくらい)にしています。
足りなければ、食べるときに足せばいいからね。
野菜だけでは物足りないので、
動物系のタンパク質か油系(油揚げか練り物)は入れることにします。
それぞれの相性はトライアンドエラーです。
料理が食べることが出来ないほど不味いのは
食材が生か味が濃すぎる。この2パターンしかありません。
これさえ避ければ、なんとかなります・・・から(#^.^#)
活躍の回数が多い2トップは「鶏肉(ミンチも有り)」「油揚げ」です。
困ったらやっぱり「油揚げ」が出動です・・・安いしね!!
小さく切って煮汁に入れて、煮るだけ・・・・楽でしょ!! 油抜きなどしません。
無駄な話が多くなってきたので、このへんで・・・
次回はなんにしよっかなぁ〜〜〜
1/26〜2/8の晩ご飯
煮物はけっこうあるけど、野菜は無いか・・・・
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タグ:お料理
だれでも献立名人になれる・・・・かもね(#^.^#) [お料理なう]
1/16〜1/25
なんか・・・魚、多いなぁ〜〜〜
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先日、NHK「助けて!きわめびと」で献立が決まらない人を解決!!
「献立名人になりたい」が放送をおもしろく見ました。
そこへ登場したきわめびとがスーパー主婦 足立洋子(ひろこ)さん・・・
この人はNHKの情報番組「あさイチ」で知っていましたが、
この人の食事に関する知識とテクニックはスゴい!!
毎回、驚かされます。 家庭料理のプロです
その回の詳しくはこちらで→→→NHK「助けて!きわめびと」
それとは別にNHKの情報番組「あさイチ」で献立提案型のアプリが紹介されていました。
多くの人が(特に女性)が毎日の献立に苦労しているみたいです・・・
現在は奥さん、お母さんも仕事をして子育てをして家事をして・・・って忙しい・・・
そんな「献立が決まらない」奥さんも2パターンに別れるんかなぁ。
○本当に忙しくて時間がない
○料理が苦手・・・
細かく見ると様々な原因があるでしょうけど、
基本的に「女性は料理が出来る」・・・このロジックは破綻してます。
子供がいない夫婦の場合、食事にそれほどこだわらなくてもいいかなぁ〜〜
大人でもジャンクなものばっかり食べていると病気になるけど、
それは自分のことは自分で判断できるはず・・・だからねぇ
ただ、子供は別です。
子供は「選べないことが多い」 だから「大人の責任」は大きい。
『それはわかるけど、生活するため、喰うためには、子育てにかかる時間を削るしかない』
それもよくわかる・・・
なんか、献立の枠を超えてデカい話になりそうなので、今回はこれで終了!!
『貧困問題』の投稿は社会系の木曜日にしましょうね。
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現在、晩ご飯担当の私がどのように献立を決めているのか?
なにかの参考にしてもらうとうれしいです。
1:まず、メインの食材を決めます。
2:メイン食材を含めて使えそうな(使う予定)食材をテーブルの上に並べます。
3:3種類の調理方法を決めます。
4:テーブルの上に並べた食材を、3で決めた調理方法でグループ分けします。
5:ここまでくれば、作るだけ
===解 説===
基本的に食材はストックしておくことが意外と重要だと思っています。
何を作りかを決めて買い物に行く・・・これはちょっとした計画のずれに対応できません。
このずれに対応することが大きなストレスになります。
できるだけ、時間のある際に安い食材を買ってストックしておくこと。
生鮮食品も冷凍食材などの保存方法を工夫してストックしておくことをオススメします。
ストックがあると悩み代が少なくなります。買い物に行く手間も省けるし・・・
ただ、「時間のある際に安い食材を買う」・・・その時間が無いよ!!って人もいるでしょう。
これも1つの方法です・・・くらいで読んでください(*゚ェ゚*)
1.について==肉にするか、魚にするか、その他か。・・・を決めます。
これは前出のNHK「助けて!きわめびと」でも、
解決方法としてスーパー主婦 足立さんが提唱している
「スタンバイコーナー」の考えに近いです。
「決め方」をどうするのか・・・です。
2.について==見えるところに並べると、何を使うかを決めやすい。
また、ムダな食材を減らすことに繋がります。
3.について==2種か3種のおかずを作ることが前提です。
いろいろな調理方法はあります。その中から2、3種を決めます。
「煮る」「焼く」「生」こんな感じです。
3種目はみそ汁みたいな汁系でもOK
出典:www.nhk.or.jp/kiwamebito-blog/
NHK「助けて!きわめびと」で使った、こんな表があると、便利かもね
4.について==テーブルの上で料理方法に合わせて、グループ分けします
この段階でクックパッドのようなお料理サイトを使うと時間短縮になります。
どうしても、足りない食材がでてきます。
「何で代用するか、無いときでも不足感がないか」
これは最初は難しいかもしれませんが、
やっているうちになんとなくできるようになります。
5.について==決まった食材と調理方法で作業をするだけです。
調理の際には必ず味見をします。
料理が下手な人って味見をしません!!
「これだけは守ってね」という事もあります。これはまたの機会に。
私も兼業主夫なので、そんなに多くの時間があるわけではないです。
できるだけ、チャチャとしたい・・・
メイン食材決定〜調理完了までの時間は日頃の食事では1時間くらいにしたい・・・
そうなると、段取りというテーマが出てきます。
「家事が出来ないのは段取りが悪い」こんな意見もありますが、
「家事」だけに限らず、段取りが悪い人は仕事もできませんから・・・
料理の段取りについては「日頃、こうしてるよ」ってことは、また、書きます。
料理も書き出すと止まらない・・・ということが、自分でも確認できました(*´~`*)
「料理が苦手」な人の参考になればいいけど・・・・
我が家の晩ご飯も含め、料理系は火曜日・・・・の予定!!
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なんか・・・魚、多いなぁ〜〜〜
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先日、NHK「助けて!きわめびと」で献立が決まらない人を解決!!
「献立名人になりたい」が放送をおもしろく見ました。
そこへ登場したきわめびとがスーパー主婦 足立洋子(ひろこ)さん・・・
この人はNHKの情報番組「あさイチ」で知っていましたが、
この人の食事に関する知識とテクニックはスゴい!!
毎回、驚かされます。 家庭料理のプロです
その回の詳しくはこちらで→→→NHK「助けて!きわめびと」
それとは別にNHKの情報番組「あさイチ」で献立提案型のアプリが紹介されていました。
多くの人が(特に女性)が毎日の献立に苦労しているみたいです・・・
現在は奥さん、お母さんも仕事をして子育てをして家事をして・・・って忙しい・・・
そんな「献立が決まらない」奥さんも2パターンに別れるんかなぁ。
○本当に忙しくて時間がない
○料理が苦手・・・
細かく見ると様々な原因があるでしょうけど、
基本的に「女性は料理が出来る」・・・このロジックは破綻してます。
子供がいない夫婦の場合、食事にそれほどこだわらなくてもいいかなぁ〜〜
大人でもジャンクなものばっかり食べていると病気になるけど、
それは自分のことは自分で判断できるはず・・・だからねぇ
ただ、子供は別です。
子供は「選べないことが多い」 だから「大人の責任」は大きい。
『それはわかるけど、生活するため、喰うためには、子育てにかかる時間を削るしかない』
それもよくわかる・・・
なんか、献立の枠を超えてデカい話になりそうなので、今回はこれで終了!!
『貧困問題』の投稿は社会系の木曜日にしましょうね。
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現在、晩ご飯担当の私がどのように献立を決めているのか?
なにかの参考にしてもらうとうれしいです。
1:まず、メインの食材を決めます。
2:メイン食材を含めて使えそうな(使う予定)食材をテーブルの上に並べます。
3:3種類の調理方法を決めます。
4:テーブルの上に並べた食材を、3で決めた調理方法でグループ分けします。
5:ここまでくれば、作るだけ
===解 説===
基本的に食材はストックしておくことが意外と重要だと思っています。
何を作りかを決めて買い物に行く・・・これはちょっとした計画のずれに対応できません。
このずれに対応することが大きなストレスになります。
できるだけ、時間のある際に安い食材を買ってストックしておくこと。
生鮮食品も冷凍食材などの保存方法を工夫してストックしておくことをオススメします。
ストックがあると悩み代が少なくなります。買い物に行く手間も省けるし・・・
ただ、「時間のある際に安い食材を買う」・・・その時間が無いよ!!って人もいるでしょう。
これも1つの方法です・・・くらいで読んでください(*゚ェ゚*)
1.について==肉にするか、魚にするか、その他か。・・・を決めます。
これは前出のNHK「助けて!きわめびと」でも、
解決方法としてスーパー主婦 足立さんが提唱している
「スタンバイコーナー」の考えに近いです。
「決め方」をどうするのか・・・です。
2.について==見えるところに並べると、何を使うかを決めやすい。
また、ムダな食材を減らすことに繋がります。
3.について==2種か3種のおかずを作ることが前提です。
いろいろな調理方法はあります。その中から2、3種を決めます。
「煮る」「焼く」「生」こんな感じです。
3種目はみそ汁みたいな汁系でもOK
出典:www.nhk.or.jp/kiwamebito-blog/
NHK「助けて!きわめびと」で使った、こんな表があると、便利かもね
4.について==テーブルの上で料理方法に合わせて、グループ分けします
この段階でクックパッドのようなお料理サイトを使うと時間短縮になります。
どうしても、足りない食材がでてきます。
「何で代用するか、無いときでも不足感がないか」
これは最初は難しいかもしれませんが、
やっているうちになんとなくできるようになります。
5.について==決まった食材と調理方法で作業をするだけです。
調理の際には必ず味見をします。
料理が下手な人って味見をしません!!
「これだけは守ってね」という事もあります。これはまたの機会に。
私も兼業主夫なので、そんなに多くの時間があるわけではないです。
できるだけ、チャチャとしたい・・・
メイン食材決定〜調理完了までの時間は日頃の食事では1時間くらいにしたい・・・
そうなると、段取りというテーマが出てきます。
「家事が出来ないのは段取りが悪い」こんな意見もありますが、
「家事」だけに限らず、段取りが悪い人は仕事もできませんから・・・
料理の段取りについては「日頃、こうしてるよ」ってことは、また、書きます。
料理も書き出すと止まらない・・・ということが、自分でも確認できました(*´~`*)
「料理が苦手」な人の参考になればいいけど・・・・
我が家の晩ご飯も含め、料理系は火曜日・・・・の予定!!
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